赤い女
時間マネージメントコーチのやまなかまりこです
暑くなってくると毎年「赤」を着たくなります。
暑さはスイカを連想させるから?
太陽?
グリーンブームだったコロナ禍
実はコロナのころ、
店頭にはグリーンの服が良く並んでました。
あれ、どうやら
心の平穏や自然、
調和、協力、共感、ゆとりなど
社会情勢を反映して落ち着きを求める人が多かったかららしいです。
でも、再び世の中が動き出した2023年ごろからまた「レッド」が来ています。
赤はもともと人間にとって血の色や火の色。
生命力を象徴するカラー。
見ているだけで元気になりますよね。
先日、紅白ファッションで交流会に行ったところインパクトがあったのか沢山の方に褒めていただきました~。
色彩心理的には
赤に惹かれるときは、
パワフルで地に足のついたエネルギーを求めていることが多いのだそうです。
赤ってアイキャッチになる。
ハッとさせる色でもありますよね!
シャネルの赤い口紅
ルブタンの赤い靴底
ショートケーキの真っ赤な苺
私はもともとカラフルな色の服が好きなのです。
だから、洋服ダンスは絵の具のパレットのように色とりどり。
カラフルな女
それとコーディネートするときは
単純明快に同系色でまとめることが多いです。
悩まないし、
すっきり決まるので結果的にラクチン~。
年齢を重ねると
落ち着いた色だと華がなくなっていく気がする。
黒も若いころは肌や髪にも艶があるから辛気臭くならない。
だんだん大人になると
元気がないときに黒を着ると
とんでもなく喪服感が出てしまう!
アースカラーも寝不足の時は
くすんで見えるし~
こういう明るい色は自分をハッピーにするためにも着ると楽しいですね。
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yamanakamariko
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