はやく!が口ぐせのママへー子どもが自分で時間を守れるようにするコツ

はやく!はやく!と急かなくても大丈夫

時間マネージメントコーチの山中真理子です。

時間マネージメントコーチのやまなかまりこです。
今日はタイマーを使った時間術を紹介します。

春はライフスタイル、とりわけ時間の変化がある時です。
・進学にともない子どもが家をでる時間が変わる。
・仕事復帰で今までよりも早く起きて、家を出ることになる。
・お弁当づくりが始まり朝が忙しくなる。

こんな時は、ママも子どももその時間に慣れるまでが大変。
ついつい子どもを「はやくはやく」とせかしてしまったり、
家事が終わらずにごちゃごちゃのまま家を出る羽目になることもあります。

そんな時にぜひ使って欲しいのがタイマーです。
我が家では数個のタイマーを用意して使い分けしています。
キッチンタイマーは台所でしか使っていないという方も多くて、とてももったいない!
お子さん自身がタイマーで体感的に時間の意識を身に着けるとその後が楽ですよ。

もっと早く着替えて欲しいお子さんの場合

例えば、もっと早く着替えて欲しいお子さんの場合
目標時間にタイマーをセットして
「ピピピッとなる前に着替えてね」と伝えます。
まずはこれで、時間内に着替えられるか?を見てください。

時計がよめない幼稚園ぐらいのお子さんの場合は、
「あとどのぐらい時間があるのか?」
がよく分からないのでゆっくりになっていることも多いです。
残り時間がタイマーに出たほうが素早く動けるお子さんもいます。
鳴った途端に焦ってパパっと着替えられるお子さんもいるので個性が出ます。

タイマーが鳴ってもまだ終わっていない場合は、
そもそもママがお子さんの着替え時間を短く見積もりすぎているかもしれません。
そういう場合は早く起こすことも検討しましょう。

・早く起きるのか?
・着替えをタイマーが鳴るまでにできるようにするのか?
どちらがいいか、お子さんと相談してみましょう。

早く起きるのは嫌だから着替えを頑張る!というお子さんもいます。
そういう場合は休日や夕方など別の時間にもタイマーを使って着替える練習をするとよいですね。

朝が忙しいママの場合

お子さんのことばかりで自分が遅刻しがちというママもいます。
大事なポイントは家を出るまでに必ずしなければいけない準備を優先すること。
家が片付いていなくても、会社には行けますが、
パジャマにノーメイクで仕事に行くわけにはいきません。

まずは、先に自分の準備を済ませてから、
家を出るまでの残り時間をタイマーにセットします。
そこからは、いっさい時計を見ずに家事ややるべきことを片っ端から済ませていきます。
一番効率が悪いのは、チラチラ時計を見ること。
集中してやれば10分でも驚くほどはかどります。
子どもをせかすのではなく、タイマーで時間管理をしてもらうことでママも自分のことに集中できます。

おすすめはタイマー複数使いのワザ

タイマーは台所に一つだけしかない!という方は、ぜひこの機会に複数に増やしてみましょう。
例えば、私は自分の支度をしながら家事も同時並行しているので、二つのタイマーを同時にかけています。

<こんな使い方もあるよ>
家族でそれぞれ家を出る時間が違う場合も
こんな風にそれぞれの出発時間に合わせてタイマーをセットしていきます。

この時に、今日持たせるものは忘れないようにポストイットに書いて貼っておきます。
あとは、時間になってタイマーが鳴ったら、
「●●を忘れないようにね!」と子どもに声をかけて送り出します。

こんな風に、タイマーは複数あるとさらにその威力を発揮します。
ちなみに、私はスマホのタイマーはできるだけ使わないようにしています。
なぜかと言うと、スマホのタイマーだと止めたあとに
SNSなど通知が来ているものをついチェックしてしまい、結局出るのが遅くなるから。
こんなことが無いようにシンプルなタイマーが一番おすすめなんですよ!

まとめーはやくはやくはあまり効果がない・・・

はやくはやくと急かすのは実はあまり効果がないことが多いです。
人に言われるとイヤになっちゃうというのは大人も同じなのでは?

自分も子どもも時間管理ができるようにタイマーをうまく使ってみましょう。
家事にかかる時間も一度計って把握しておくと、隙間時間にその家事を済ませられますよ。
時間はあればあっただけ使ってしまいがち。
時間をタイマーで区切るくせを付けると効率的に時間が使えます。
子どもも自分も新生活の時間感覚を身に着けて、ゆとりを作り出していきましょう。

 

 

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