時間マネージメントコーチのやまなかまりこです
少し早いバカンスで沖縄に3泊4日で行ってきました~。
実は、以前セブ島に行ったときの記事がよく読まれているんです。
これから夏休み!と言う人も多いはず。
今回もリゾートファッションを記事にしますね!
SHEINやH&M、cocaなどプチプラ多数だから、海でも汗でも気にせず着用できる服を中心に紹介しています。
普段はUNIQLO、GU、ZARAなども好きなのでそういうシンプル路線が好きな人にも参考になるといいな。
今回持っていった服たち
今回は6月の沖縄。
ふつうなら梅雨の時期・・・
今年は運よく最速レベルで梅雨明けが発表!
おかげで3泊4日間ずっと晴れでした!その分、暑かったぁ。
Tシャツ(SHEIN)1
白トップス(ロペピクニック)1
短パン(H&M)1
白カーディガン1
テロテロパンツ(coca)1
ちなみにこのロペピクニックの白トップスは冷感素材で何色も持っているぐらいお気に入り
今年もピンクと白を買い足したほど。
ワンピース(オレンジ:ナノユニバース)1
ワンピース(青:SHEIN)1
帽子(キャップ:ビームス、麦わら:H&M)2
エスニックバック1
服選びは場所に合わせて
今回は沖縄北谷のアメリカンビレッジの中にあるコンドミニアムに宿泊しました。
実はこのアメリカンビレッジ、とーーてもカラフルなんです。
アメリカンな看板や壁が豊富で見るだけでウキウキ
大人リゾートだとベージュや黒などシティでも着られるようなシンプル服を選ぶ人も多いはず。
確かにそれなら普段使いもできていいよね。
でも、でも、北谷に行くならそれはもったいない!
ファッションもベーシックな色よりも華やかな色の方が街にハマるんです。
↑アメリカンビレッジ
まるで外国のような雰囲気の店が海沿いに並んでいます~。
ここ地中海?という気分になりましたよ。
そして、少し歩くと今度はこんな雰囲気に
↑アメリカンビレッジ
ちょっとエスニックな感じもするし、乾いた素材が合いますよね。
街のあちこちがフォトジェニック!
ドラマチックな服でも浮きません。
まるで古き良きアメリカに迷い込んだような気分になる壁画も沢山!
↑アメリカンビレッジ
写真を撮るのが楽しいし、
皆撮っているのでちっとも恥ずかしくないのです~。
もちろん南国なので水着も~
セブの時はカラフルなビキニにしましたが、今回は40代後半。
ちょっと大人なイメージでスポーティな水着を選びました。
水着上下(SHEIN)1
ラッシュガード上下(SHEIN)1
この水着トップスは着るとこんな感じになります。
ビキニだとポロリしそうなグラマーな人にも
逆に私のように上半身薄めで貧相に見えそうな人も上手くカバーできそう。
↑最近のショーツは大きめが多いので大人も安心
上下セットではなかったので、SHIENでそれぞれで購入して組み合わせました。
逆に言えば、ショーツで雰囲気を変えられる。
黒一色にしてもいいし、
黒の色が入った柄を持ってきてもよさそう。
3日目はトップスにこの水着を着て、ボトムにテロテロパンツを選びました~。
↑GALA青い海(ここも可愛い壁やお店が多かった)
これならさっと脱げばそのまま海に入れます!
水着だから汗でぬれてもすぐ乾くし、
生地も水着よりも服に近い素材なので、これフィットネスでも着ようと思う。
スポーティーな雰囲気なのでこれはキャップが合いますね。
↑海中道路
足りなかったら買い足す
旅に持っていく服は最小限にして、
足りなかったら買い足す!というのもあり。
沖縄に行ったら、オリオンビールかブルーシールアイスクリームのTシャツのどっちかは買いましょう!
この蛍光ピンクのTシャツ可愛くて、
ガラス工房で体験中に関西人のお姉さんに「どこで買ったの?」と聞かれました。
こういうド派手なのも旅ならでは。
白の透けるトップスはプラザハウスショッピングセンターのララスタイルで購入。
ここはオーナーさんがデザイナーでセレクトショップ的に服を仕入れているのですが、毎回センスのいいものが手に入ります。
服選びのコツ
せっかく旅に行くなら写真に写った時に、なんかおもたーい感じになるのはイヤ!
●カラフルな単色ワンピース
リゾートでも普段でも着るなら
単色のカラフルなワンピースがおすすめです。
柄だとちょっと街では浮いてしまう
ちょっとリゾート感が出すぎ!となってしまう。
単色ならカーディガン等で露出も調節できてGOOD!
ロング丈なら冷房の冷え防止にもなっていいですし、
スニーカーとの相性もいいので重宝します。
●麦わら帽子
ちょっと邪魔になるから最後まで持っていくのを迷ったけど、やっぱり必要!
無印でも折りたためる帽子がありましたよ
↓
私はこんな風に、バッグに留める金具で持っていきました。
旅行用PUレザーハットクリップ(SHEIN)
●小ぶりのバッグ
ちょっとしたレストランでお食事するなら、小ぶりのバッグがあると便利。
メタリック素材など
ちょっとよそいき感があるよいいですね。
●適度に露出
大人は全部覆ってしまうと重たくなります。
黒を着るなら透け感のあるものや、足や肩、腕、背中などで肌色の面積を増やすとバランスが良くなります。
水着が当たり前の地域では、意外とスタイルがどうとか気にせず自信をもってバーンと出す方がすっきり見えますね。
↑港川ステイツサイドタウン
●行く場所を下調べしておく
行く場所の雰囲気をインスタなどで調べておくと服装を決めやすくなります。
カジュアルがいいのか
エレガントがいいのか
この下調べをするのとしないのでは全然違うの~。
可愛い街には可愛い服でいきましょ。
結論
リゾートに地味はいらない!
大人っぽいのと地味なのは違う。
大人はTPOに合わせた素敵な服装ができる人のこと。
さあ、旅行を楽しもう。
沖縄旅行、すごく楽しかったので、行ったお店の紹介や旅行記も記事にしようと思います。
お楽しみに!
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yamanakamariko

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