私が嫌われても本当のことを言うとき言わないとき

本当のこと

時間マネージメントコーチの山中真理子です。

昔、両国の数駅先に住んでいたので時々電車内でお相撲さんを見かけました。
ある日、息子が車内で「お相撲さんがいる!」と言ったのです。
見るとそれはどう見てもネクタイをした小太りのサラリーマン。
えーーー!と焦ったのを覚えています。

またある時は、ラーメン屋で
「ねー、お母さん隣にハゲがいる!」と
ある意味本当のことを教えてくれたこともありました。

ある時はスーパーのトイレの個室で私が用を足している時に外から
「ねえ、お母さん。おしっこなのウンチなのどっちなの?」と
私に本当のことを答えさせようとした時もありました。

本当のことだからとなんでも言って良いわけではない。
(まあ、サラリーマンはお相撲さんじゃないけどさ)

女子の優しい嘘

女子同士の会話で
「私、最近食べ過ぎて太っちゃってーーー」という話題を誰かがしたとしても
「そうだね。確かに二の腕たくましいよね。このエクササイズがいいよ!」
なんていう解決策を聞かされたい場合ばかりじゃない。
中には「そんなことないよぉ~」と言ってほしいだけの女子もいるからだ。

本当のことをいうのは正しいことなのかもしれないけれど
相手がそれを求めているかどうかは分からない。
要するに求めていないアドバイスはおせっかいなんだと思う。

では、どういう時に、本音を言うのか?
といえばかいつまんでいえば相手が求めている時。

例えば仕事においては個別相談やコンサルなどで
「ちゃんと話を聞きたい!」と言われた時である。

さっきの例でいえば
女友達なら「そんなことないよぉ~」と優しい嘘をついてもいいが
もし自分がダイエットコンサルなどでお金をもらって相談にのる側だとしたら
「そんなことないよぉ~」などと言っている場合ではない。

つまり、お金をもらったときには確実に責任が生じるのでそれに応えるために、
そして相手のためを思って言わなくてはいけない本音と事実があるということ。

だから、時にはお金をもらった時の方が辛口になるときもあるということ。
お客さんになるから優しくなるとは限らない。

もちろん、お金をもらっていなくても
相手も求めているし誠実さを発揮した方がいいという時は本音を言うこともある。
でも、その場合「ちゃんと相手をリスペクトして」という前提がつく。

ここが欠けると、
お互いが本当のことを言っていても受け取る際に食い違いが起こるから。

私は仕事柄というか仕事の時は、
辛口のこと(というか、本当のこと)を言わなくてはいけないときがある。

なぜかというと、女のお客様は何も言わずに去っていく場合が多い。
だから、お申込みに至らない理由が
「分かりにくい」「不親切」だったとしても
それに運営側気が付けない場合があるから。

そして、本来やるべき仕事をやっていない
場合はそれを指摘しないと問題が解決しないことも多いから。

で、とにかくその本音によってちょっと嫌われることはやっぱりある。
特に関西の人は東京の言葉で言われたり、
メールに書かれたりするときつく感じるみたいだし。

だから、私は関西人にはとくに
「きついけど笑いになる」たとえ話などを交えて話すようにしている。

こういう時私は「面白い」を武器にする。

大事なのはお互いに
「●●になるため」
「●●ができるようになるため」

という本当の目的や方向性を見失わないこと。

お互いにもっとよくなる、よくするために
という前提がないとただの批判にしあいになるもんね。

一緒に時間を過ごす時はそれが実りある時間になるといいですね。

今日のヒント♪

求められているのは
優しい嘘?本音やアドバイス?何だろうと考えてみる。

 

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